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2026年決定版!ホットペッパービューティー掲載で集客を最大化する方法|ポイント制度の活用から口コミ・メニュー設計まで完全ガイド

2026.01.15
2026年決定版!ホットペッパービューティー掲載で集客を最大化する方法|ポイント制度の活用から口コミ・メニュー設計まで完全ガイド

いま、掲載を「うまく使う」サロンが勝っている

美容サロンの集客は、この数年で大きく変わりました。SNSや口コミが重視される一方で、新規獲得の入り口として依然強いのがホットペッパービューティー(以下、HPB)。しかし「掲載すれば集客できる」とは限りません。見せ方・運用・ポイント制度の理解まで含めて設計できるサロンこそ、費用対効果を高めています。

今回のコラムは、掲載を検討するオーナー向けに、HPBの仕組みと運用のコツをわかりやすく整理するとともに、よくある質問も取り上げ、SEO対策にも有利な内容を兼ね備えた実践的なガイドをしていきます。単なる“掲載の解説”ではなく、お店の強みをHPBでどう表現し継続的に成果へつなげるかまでしっかり押さえていきましょう。

 

【第一章】ホットペッパービューティー掲載のメリットを数値で捉える

・名前と説明文で“誰に何を”を明確にする

・口コミ導線再来の仕掛け(ポイント・特典・来店周期提案)を設計する

競合比較軸(価格以外:滞在体験、時間帯、専門性、保証)を可視化する
…といった情報設計を行っているHPB掲載の代表的なメリットは、

1.新規集客の母数拡大:プラットフォームのユーザー母数が大きいほど、露出機会が増えます。特に検索導線(エリア×メニュー×こだわり条件)により、意欲の高い顧客と接点が持てる点が強み。

2.予約導線の一元化:24時間予約・キャンセル管理・メッセージ機能など、受付の負担軽減と顧客体験の向上が同時に進みます。

3.クーポン・ポイントによる意思決定後押し:価格訴求だけでなく、再来の動機付けに有効。“初来店のハードルを下げ、2回目の来店理由を作る”という流れを設計できます。

4.運用データの蓄積:閲覧数、予約率、口コミ、リピート率などのデータが可視化され、PDCAが回しやすくなります。

費用対効果を上げているサロンは、単にクーポンを並べるのではなく、

・写真(ファーストビュー)の質を高める

ここまで準備したうえで掲載すると、同じ予算でも掲載面の“転換率”が変わるため、結果として上位表示との相乗効果も期待できます。

【第二章】掲載の流れと「事前準備」で差がつくポイント

2-1.まず決めるべきは“勝ち筋”

・ターゲット明確化:年代・来店目的(悩み・なりたい姿)・来店周期・可処分時間。

・差別化要素:専門技術(メンズ特化、眉毛専門)、空間(半個室・キッズ可)、時間設計(朝活・夜間対応・短時間施術)、保証(手直しポリシー)。

・提供価値の文章化:見出し→補足→具体例→安心材料の順で書く。読み手が**“自分ごと化”**しやすくなる。

2-2. 写真は“選び方”で9割決まる

・1枚目は“結果写真”+“空間の雰囲気”が伝わるもの。人物写真は表情より仕上がりの質感を重視。

・Before/Afterは顔の向き・光量・距離をそろえると説得力が増す。

・画像テキストは最小限に。本文で説明し、写真は「感情を動かす」役割に徹する。

2-3. メニュー名と説明文の黄金比

・メニュー名:ターゲット×悩み×解決策×時間/価格(例:「メンズ/眉毛がぼやける悩みに|眉毛スタイリング+ワックス脱毛30分 ¥4,000」)

・説明文:施術の流れ→得られる状態→所要時間→向いている人→リスク/注意点→保証。

・回数設計:初回→2回目→3回目の“ロードマップ”を明記すると、再来率が上がる(例:「次回は4~6週で量感調整+質感ケア」)。

2-4. 価格ではなく“意思決定要素”を増やす

・価格以外の要素(時間の節約、安心、専門性、保証)を本文と見出しに織り込む。

・「この価格なら妥当」と思える根拠(材料、工程、時間、技術)を提示する。

セットメニューは初回の不安を減らし、2回目以降のアップセル導線を作る。

【第三章】運用のコツ—口コミ・クーポン・ポイント活用で再来を設計

3-1. 口コミは“数×質×返信”で効く

・来店後48時間以内にサンクスメッセージ+口コミお願い(過度な依頼はNG、自然な文面で)。口コミ返信は、人柄が伝わる文面に。否定的口コミには、誠意のある返信で対応をするのが重要。

3-2. クーポンは“入口”と“継続”を分ける

・新規入口:ハードルを下げる価格・時間設定。ただし“過度な値引き”で来店動機を価格だけにしない。

・継続導線:2回目の“ベストタイミング”に合わせたセット(例:2回目(3週後):眉毛メンテ+保湿ケア(形をキープ)「次回は3週後にメンテで形をキープできます」とメニュー説明に記載。来店周期に寄り添う設計が鍵。

・常連向け特典は、価格より時間・体験・優先予約など“非価格の価値”を強化。

3-3. ポイント制度は“再来の言い訳”をつくる

・貯め方の基本:HPB経由予約→来店→施術金額に応じてポイント付与

・使い方の基本:次回以降の予約時に値引き的に使用。期間・上限・対象条件は媒体規定に従う。

・オーナー視点の活用:

「ポイント+時間帯特典(平日昼割)」で閑散時間の稼働率を上げる。

「ポイント+メニュー指定」でなりたい姿の継続ケアを促進(例:3回目で髪質改善の仕上げ)。

キャンペーン時の告知は、掲載面・来店時POP・メッセージで三点同時に。

 

【第四章】サロンからよくある質問

① ホットペッパービューティーのポイントはどうやって貯まる?
A. HotpepperBeautyから予約し来店・施術を受けると、ネット予約の施術金額やキャンペーン条件に応じてポイントが付与されます。

 

② ポイントをユーザーに使ってもらうメリットは?
A. 次回以降の予約時に利用していただけます。おすすめは、来店周期に合わせたメニューでの使用(例:前回全身もみほぐし→今回は全身もみほぐし+ヘッドマッサージ)。ユーザーはポイントがあると“次も行こう” ”いつもと違うメニューも試してみよう”の後押しになり、サロンへの再来率の向上につながります。

 

③ 予約キャンセル時のポイントは?
A. キャンセル条件によって付与・利用の扱いが異なります。ユーザーには事前にキャンセルポリシーの周知を。サロン側は、柔軟性+ルール明記でトラブルを防ぎましょう。


④ ユーザーはどうやって掲載メニューを選ぶの?

A. 悩み→解決策→時間→価格→保証の順で構成。初回は“お試ししやすい”設計、2回目・3回目で完成形に近づけるメニュー遷移を。これによりLTV(顧客生涯価値)が伸びます。

 

⑤ 口コミはどれくらい重要?
A. 最重要です。数が増えると検索・一覧での見え方が良くなり、質の高い口コミは指名と単価を押し上げます。返信は「次回提案」を入れ、再来の導線にしてください。

 

⑥ 掲載費用はどのように考える?
A. 費用は新規獲得単価(CPA)と再来率で評価。例えば、月○人の新規獲得×再来率×平均単価×3ヶ月の継続を想定して粗利ベースで計算すると、掲載投資の妥当性が判断しやすくなります。

 

【第五章】掲載面の“型”—見出し・本文・CTAのテンプレ

・見出し_サロンTOP:ターゲット×悩み×価値(例:「髪質改善で“指通り”を取り戻す|名古屋/○○駅すぐ」)。

・サブ見出し:メニュー、技術の強み、ポイント活用、口コミへの考え方。

・パラグラフ_クーポン・メニュー詳細

1.悩みの共感(あなたの髪・時間・生活に寄り添う)

2.解決策の提示(工程・材料・時間)

3.得られる未来(仕上がり・再現性・来店周期の目安)

4.安心の根拠(保証・衛生・カウンセリング)

5.次回提案(再来時のメニュー・ポイント活用)

・CTA(行動喚起):

    • 「平日昼の予約でポイント+○○特典」
    • 「初回は○○メニューが◎。所要時間は△△分、仕上がりは□□」

【第六章】失敗パターンと回避

・写真が“映える”だけで、悩み解決が見えない
→ 仕上がりの質感と工程説明をセットに。

・クーポン乱発で“価格だけ”の来店動機
→ 継続価値(周期・体験・保証)を明記。

・口コミ返信が定型文
→ 個別具体+次回提案で“関係性”を育てる。

・データを見ない運用
→ 月次で閲覧数・予約率・再来率・客単価を表で比較し、メニュー・写真・説明文を改善。

 

まとめ

ホットペッパービューティーは単なる露出ではなく継続設計にあります。初回集客だけでなく、次回・その次の来店までを見据えた仕掛けを組み込むことで、費用対効果が大きく変わります。導入で触れたように、掲載はスタートライン。写真・メニュー・口コミ・ポイントを一本の線でつなぎ、初回→2回目→3回目の“完成形”を示すことが、勝ち続けるサロンの条件です。できていると思ってもなかなか難しい継続設計。こちらのコラムがサロン集客に少しでもつながったら嬉しく思います。今回ご紹介できなかったこともまだまだたくさんございます。集客に関するお悩み・ご相談、何なりと是非お気軽にお問い合わせくださいませ。
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